電力会社の下請けの仕事内容は?工事内容をわかりやすく紹介

電気仕事
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どーも!こすけです。

 

この記事を読むと
・電力会社の下請けの仕事内容
を知識として学ぶことができます

 

僕は工業高校を卒業してから10年、電気屋として働いています。
電気屋といっても配線工事などが全くしない、
電力会社の下請けとして働いています。

電力会社の下請けって実際どんな仕事をするのか?
想像できる人は少ないでしょう。

電力会社の下請けは、主に引き込み工事(電柱作業)が主な仕事内容です。
新築の家に電柱から電気の線を繋いだり、
電気メーターの取り替え工事なんかも行います。

 

これから電気屋に就職するのに電力会社の下請け業者に入る予定がある
電力会社の下請けの工事内容を理解したい

 

なんて人にはうってつけの記事となっています。
ではこれから電力会社の下請けの工事内容について詳しく説明します。

 

電力会社の下請け業者はどのような仕事をするのか?

 

電気の引き込み工事

 

1番のメインの仕事は電気の引き込み工事です。

 

引き込み工事とは、
普段家の中で使う電気(100Vや200V)を使うための線を、
屋外の電柱から家に直接線を引き込む工事の事

 

家に固定用の金具を取り付け、
碍子(白い電気を通さない石のようなもの)に電気の線を張る。

これが主な工事です。

 

引き込み工事って結構力使うんだよな

 

新築や電気工事用(仮設電気)に引き込み工事をすることが多い。
1件でだいたい1時間~2時間くらいで工事は完了する。
1日6件~8件くらいのペースで回ります。

移動手段は材料を載せるトラック、軽トラと高所作業者(バケット)で行動します。

 

電気メーターの取り替え

 

計量用の電気のメーターの交換作業も、仕事の内。

事前にお客さんに電話連絡で交渉して、
現場に行き、電気メーターを取り替える。
1件30分で終わることが多いので、
引き込み工事の合間や時間が有るときに行くことが多い。

 

簡単な仕事だから「休憩」としてメーター取り替えに行ったりも・・・

 

事前に連絡する必要があるから、行きにくい事もしばしば。

高圧メーターも取り替えることがあるが、低圧と比べて少し時間がかかり、
1件1時間~1時間半くらいが目安。
高圧メーターといっても、高圧電流が流れているわけではなく、
そこまで危険な作業ではない。(危ないけどね)

 

高圧電気の引き込み工事

 

高圧(6600V)の引き込み工事もたまに行うが、
基本停電状態で作業するため心配はいらない。

高圧新設工事は、高圧用の電気の線と、
高圧用電気メーターと高圧電流を低圧電柱に変換する装置(VCT)の取り付けをする。
工事には時間がかかり、1件4時間ほどかかる。

 

高圧新設はややこしい上にめちゃくちゃしんどい

 

ここまでが電力会社の下請けが主にする工事内容である。

 

自然災害時にも工事に行く必要があるのか?

 

大阪であった地震や台風、北海道の地震などの、
自然災害時にも応援に行く必要がある。

そういった緊急時には、
夜でも出動しなければいけない時もあるので結構大変。

 

だがやりがいは十分にある仕事

 

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雨の日でも仕事をしないといけない、
緊急時は夜でも仕事をしないといけない、
電気に扱う仕事のため、危険と隣り合わせで大変な仕事だが、
その反面やりがいのある仕事といえる。

 

人の役に立つ仕事がしたい
やりがいのある仕事がしたい

 

そんな人には向いている仕事でしょう。

 

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まとめ

 

引き込み工事(低圧、高圧)がメイン
電気メーターの取り替え工事もする
緊急時には出動しないといけない
雨でも仕事しないといけない

 

危険でしんどい仕事ですが、
やりがいはめちゃくちゃあります。
人の役に立てる仕事を探しているのであれば、
電力会社や電力会社の下請け業者の会社に入ってみてはいかがでしょうか?

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