どもども!こすけです。
僕は体質で口内炎が1ヶ月に1回は必ずできます。
口の中ならどこでもできちゃいます。
本記事ではどこにできた口内炎が一番痛いのか、
僕なりに順位をつけました。
口内炎痛い場所ランキング
5位 歯茎の中央
鋭い痛みだが、当たらなければ意味が無い
頬や唇の裏によくできる口内炎ですが、
実は歯茎にも口内炎はできます。
歯茎にできた口内炎は、
痛みがとても鋭く痛い。
話すたびに唇の裏が歯茎に擦れて、
チクチクした痛みが強いのが特徴的です。
ですが、当たらなければ意味がない。
触れなければ大したことはありません。
4位 歯茎の付け根
口を動かすと問答無用で鋭い痛み、だが慣れる
↑の強化版です。
歯茎の付け根に出来た場合は、
口を少し動かすだけで鋭い痛みが走ります。
ご飯を食べるときも、人と話すときも、
痛みで頭がおかしくなりそうです。
ですが、痛みに慣れてくるので、
長時間話をしたり、ご飯を食べて少しすると、
痛みが気にならなくなります。
それから口を動かさない期間が長くなり、
いざ口を動かすと
すごく鋭い痛みが再度走るので注意が必要です。
3位 頬(奥歯で噛みやすい部分)
再発という悪魔のループを回避できるか
口の中を噛んでなりやすい口内炎の場所です。
話をする時の痛みは気にならないですが、
ご飯を食べる場合の痛みはとてつもいないです。
特にマクドナルドのポテトなんか食べた日には
悶絶して意識を失うレベルの痛みがきます。
僕は鍛錬(?)をしているので
マクドナルドのポテトは普通に食べれますが、
トマトは何回食べても慣れません。
頬に口内炎ができている場合、
口内炎のせいで少し凸凹しています。
油断をしていると再度口内炎を噛み、
意味不明な痛さ+口内炎再発するという、
悪魔の無限ループに入る危険があるので、
とても注意する必要があります。
2位 舌の横
イライラしがち、早く治れと祈るしかない
舌の横にできた場合、
常に歯に当たっているため、
ずっとジンジンした痛みが続くため、
精神的に狂うレベルでイライラします。
話をする時とても痛みを感じるため、
あまり話をしたくない日が続くので、
精神的にも少し暗くなります。
舌を動かすと痛みを感じるため、
ろれつが回りにくくなりますので、
事前に周りに説明しておきましょう。
1位 舌の裏
もう生きるのが辛い。1週間の有給を下さい
舌の裏に口内炎ができてしまうと、
何もしなくても痛みを感じます。
話をすると激痛
ご飯を食べると激痛
飲み物を飲むときも激痛
ぼーっとしてても激痛
くしゃみをしても激痛
激痛のオンパレードです。
本当になにをしても痛いので、
生きているのがしんどくなります。
気持ちもとてもネガティブになるので、
何をするにしても注意していないといけません。
口内炎発症時に食べてはいけない物
口内炎になっている時に、
絶対に食べてはいけないものを紹介します。
興味本位で食べると悶絶する痛みが待っているので、
出来る限り、回避することをおすすめします。
ポテト
マクドナルドのポテトってめちゃくちゃ美味しいですよね。
でも口内炎の時に食べてしまうと、
それは悪魔の食べ物へと変貌します。
口内炎の天敵はなんといっても塩
口内炎に塩が付いた日には、
もがき苦しむ地獄を味わうことになります。
トマト
夏のトマトってめちゃくちゃ美味しくないですか?
トマトは水分がたっぷり、
リコピンが豊富に入っているので、
美肌を保つのにとても良い食材です。
ですが口内炎時に食べるのは控えましょう。
かぶりついた瞬間に、口内炎に染みていくのがわかります。
激痛が少しの間続くため、悶絶します。
ケチャップも同様に染みるので気をつけましょう。
トマトを食べると口内炎が治るといわれていますが、
実際治るかどうかはわかっていません。
無理して食べる必要はないです。
パイナップル
めちゃくそ痛いです。
なんでこんなに痛いのかというくらい痛いです。
甘い食べ物ってめちゃくちゃ染みます。
可愛い姿のパイナップルは
口内炎発症時は悪魔になるので注意しましょう。
ラーメン
熱い食べ物は口内炎によく染みます。
痛みは我慢できるレベルですが、
傷ついて治りにくいといわれているので、
なるべく避けましょう。
僕は口内炎になっても、
ラーメンはガンガン食べます。
だって美味しいんだもん。(だから治りにくい)
口内炎の予防法は?
口内炎の予防法は色々ありますが、
ビタミンB群を取ることがいいようです。
食べ物でとるのもいいですが、
サプリで取る方が確実です。
ビタミンB群は水性のため、
体内に残らず、取り過ぎた分は外にでていくので、
毎日サプリを飲むようにしましょう。
まとめ
口内炎になりにくい人が本当に良いですね。
僕みたいになりやすい体質の場合は、
一生付き合うことになるので、
自分に合った薬を見つけ、予防をして、
出来る限り痛みを和らげましょう。
それでは!
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